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チャグチャグ馬コ(6月第2土曜日) 約200年の伝統をもつ南部駒の産地にふさわしい馬の祭です。 6月の第2土曜日、人々は愛馬の日頃の労をねぎらい、無病息災を祈願します。 当日、滝沢村の鬼越蒼前神社に、金糸銀糸、紅や紫の布で思い思いに着飾った愛馬をひいて参詣し、盛岡八幡宮まで15kmの道のりを約4時間かけて行進します。 馬の装束は三懸といい、昔、参勤交代の時の小荷駄装束だともいわれています。約100頭の装束馬が鈴の音をチャグチャグと響かせながら、初夏の田んぼ道を、また市内を進む姿はのどかでしかも壮観です。 農民の馬によせる愛情の深さを思わせる民俗行事です。1978年(昭和53)、国の記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財に選定されています。 |
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さんさ踊り(8月1・2・3・4日) 東北地方の夏まつりは、盛岡の夜を彩るさんさ踊りで華やかに幕を開けます。 参加者は3日間で140団体、37,000人にものぼり、延べ12,000張の太鼓大パレードは日本一。艶やかな衣装の踊り手との群舞は圧巻です。 カラフルなライトに映し出されるさんさ踊りは、盛岡ならではの夏の夜の一大饗宴です。パレード終了後には、観客も自由に参加できる輪踊りもにぎやかに繰りひろげられます。 また、日中行われる伝統さんさ踊り競演会(市民文化ホール、盛岡駅前・滝の広場)も大変な人気です。 |
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舟っこながし(8月16日) 盛岡市を代表するお盆の行事「舟っこ流し」は、盛岡市指定無形文化財です。 提灯や盆の供物で飾った舟に火を放ち、川に流します。祖先の霊を送り、無病息災を祈る送り盆の行事です。 およそ240年前、南部藩主・行信の娘が水灯の大法事を行ったのが始まりで、その後(今から160年ほど前)北上川で溺れ死んだ遊女の霊を慰めるため、舟に位牌と供物を乗せて流したことと合わせて、以後、町の人々の間で盛んに行われるようになりました。 |
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盛岡秋まつり−山車(9月14日〜16日) ハンテン姿の粋な南部衆にひかれて、華麗に彩られた英雄豪傑たちの山車が大八車の音をきしませて街中を練り歩きます。 鉦や太鼓の音に合わせて南部音頭が響き渡り、約300年の伝統が息づいているこの祭りは、県下一の賑わいを見せています。 |
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