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南部鉄器 17世紀のはじめ、南部藩の盛岡で京都から釜師を招き茶釜を作ったのが始まりです。 その後各地より多くの鋳物師、釜師を召し抱え日用品、茶釜、武器を作らせました。 有名な南部鉄瓶は18世紀になって茶釜を小ぶりにしてとってを付けたのが始まりで、手軽に用いられるようになりました。南部藩盛岡で作られたことから南部鉄器と称され、盛岡が南部鉄器の本場です。 (国の伝統的工芸品の第一号の指定を受けました。) |
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南部焼 益子焼に学び、昭和45年盛岡の郊外に陶土を求めて登り窯を開いた南部焼は、やわらかな材質感の白い肌とピンクの模様で、ほのぼのとした暖かさがかんじられます。 抹茶椀、花器、皿、壷、ぐい呑み、湯呑みなどが生産されています。 |
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岩谷堂たんす 奥州藤原氏の初代清衡が、岩谷堂(奥州市江刺)に築城して産業を奨励したことが岩谷堂たんすの起源といわれています。 木目の美しいケヤキなどの主材を重厚な漆塗りで仕上げ、華麗な手彫りの金具でかざられています。 |
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漆 器(浄法寺塗と秀衡塗) 岩手を代表する漆器として次の2つがあります。 ◆浄法寺塗(写真右) 天台寺で僧侶が作った什器が始まりといわれ、機能的な形と堅牢な塗りが特徴。 ◆秀衡塗(写真左) 雲形文様の上に金箔の菱文が張られているのが特徴です。 |
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紫根染 品質の良さで名高い、南部紫の根を染料とするこの紫根染は、南部藩主が諸侯への贈り物として用いたもので、紫根染料と巧みな絞り文様がとけ合って独特の品格があります。 また、この紫根染と同じ技法で茜草を染料とする茜絞り染もあります。 |
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南部古代型染 藩政時代、武家の間で袴や裃、小袖などに使われていた図柄を、現代に生かした型を用いて染められているもので、文様は格調高く、気品のある美しさが魅力です。 |
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